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高い勉強代になったお話

泣き寝入りしてしまったおかんの、ただの愚痴ネタです(^_^;)
長いので、嫌な方はスルーしてくださいね。


今年の春先だったと思いますが、今更tinyのハートペンダントを買いました。
tiny、あまりご存知の方はもういないかな?
もう10年以上昔だったと思うけど、こちらのメーカーのアクセがすごく持て囃された時期がありまして
この後AHKAHのハートペンダントとかも後追いで出てきて、似たようなちっちゃいハートモチーフの
ネックレスが少しの間流行った記憶が…。
今も定番アクセとして人気ですね。



続きます
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今思えば「ほしい」と思ったその頃に買っとけば良かったんだけど、
当時はまだ通販をしてくれてなかったのよね。
東京にしか実店舗がなくて、何度か東京に遊びに行く機会はあったものの、わざわざ神宮まで
行かなくちゃ買えなくてスケジュール的に時間も勿体無くて(^_^;)

で、十数年経って最近になってやっぱアレ欲しいな~~と思いまして。
年を取るほど可愛いものが好きになるのよ~(;´∀`)
公式サイトみたら、いつの間にか電話で通販もやってくれてると知り、問い合わせを
何度かしてみました。
昔よりも金の値段が値上がりしてるもんだから、めっちゃ高くなっててビックリ。
あの頃は確かK18YGが12.000円位でお手軽とか言われてたのに、今はアナタ、YGが25000円ですよ!
わたしはイエローゴールドが苦手で身につけない。
絶対にWGが良かったのでそっちを選びましたが、ナントそちらは3万円になると。

さんまんえんて…( ꒪ω꒪) 
こんなちゃっちいペンダントに… ( ꒪ω꒪) (怯むわたし)

しかも在庫にちっちゃいダイヤがくっついたタイプしかなく、そちらは34.000円になると…。
何もついてない、刻印のみのシンプルなプレートが良かったんだけど、普通のWGタイプが
入荷するのを待ってたら数カ月先になりますよと言われ、泣く泣くそれに決めました。
主流はやはりYGタイプのようで、WGは回転が悪い。
実際わたしの買う予定のWGは何年も在庫で残ってたものです、と言われました。
(いや普通こんなこと客に言うかなーと、この時チョット思った。笑)

うーん…。
シルバー系の1万円前後のものならともかく、3万超える値段のアクセサリーを
実物も見ず、現物の画像も確認させて貰えないまま購入するのは正直言って
抵抗あったんだけど、楽天とか他の通販ショップを見てても、なかなかそっくりなのは無くてねえ。
1点だけよく似た商品を楽天で見つけて、そっちにしようかと相当悩んだんだけど…。
tinyでいいなと思った点は、吊り下げ式ではなくてこんな風に後ろでループ状にチェーンを通してるので、
見た目も綺麗だし身につけていてひっくり返る心配がないって工夫。
DSC_0372.jpg

しゃーない。
若い頃に欲しかった夢を、いま実現させとこう!
・・・と割りきって、tinyの方を買うことにしました。
(ここで止めておいたら良かったんだけど…後で大後悔!)

で、届いたのがこちらなんですけど。
DSC_0378.jpg

分かります? これ。 届いたその日に撮影した写真ですよ。何の色加工もしておりません。
ハートプレートがすごく、くすんでるでしょう?
お世辞にも良い状態の商品とは言いがたいクォリティでした(´・ω・`)
しかもプレートのブランドのTinyの刻印が消えかけていて、はっきりしない。
よく見ると細かい傷だらけ。
これ誰かがずっと身につけてたんじゃないのか?と思ってしまうような、中古品みたいな状態でした。
チェーンの銀色と比べても、プレートの銀色のロジウムメッキが剥げかけて何となく黄色い。

見た瞬間、 ナニコレ!!!!

ってビックリしましたよ。間違えて見本品が届いたのでは?と…
通販だからクーリングオフ制度も利用できないし(><)
電話で問い合わせしようかなと思いつつ、クレーマー扱いされたらイヤだなしあ…
先方とのやりとりや手間を考えるともう色々面倒臭くなっちゃってね~~(ノД`) ←あかんたれ
というのも時期的にアメショたんの下痢がひどくて落ち込んでた頃だったので、
色々気忙しくて、もういいや~と早々に諦めてしまったのでした(´Д⊂グスン
仮に関西に店舗があるなら、直接持ち込んで交渉も出来たんだろうけどねえ。
ま、そんな訳で泣き寝入りです(笑)
まあ、こんなお店を信用して通販頼んだわたしが悪かった…。

これ見せた友達が、多分お手入れの時にシルバー用のクロスで擦ってロジウムが
剥げたんじゃない?
何かで強く摩耗しないと通常ホワイトゴールドのロジウムメッキはここまで剥げないよ、と。
1点1点手作りの店とはいえ、えらいハズレを引かされたね~~と、同情されました。。
「アホやな、何ですぐ電話して文句言わんかったん?(笑)」 と(´・ω・`)

そ、そ、そうよね~~~。゚(゚´Д`゚)゚。
今になってみると、何ですぐ電話しなかったんだろー?と自分でも思います(笑)
確認するだけならタダなのにね(笑)

遠目に撮影したら、アップで見た時ほどメッキの剥げかけは気にならないかな。
ただやっぱりプレート刻印のうすボンヤリさは誤魔化しようがなく…(´;▽;`)
DSC_0376.jpg

下2点はヨソ様のブログで見つけた画像なんだけど、こんな小さな画像と比較しても
プレート部分の銀色の綺麗さと、刻印の深さが全然違うよね。
37aa7266a89845c5288fd99b8b7fcb7b.jpgf0152934_16382862.jpg


DSC_0372.jpg
そもそも、宅配で届いた時も、簡易箱にも何も入っておらず、この布の巾着にペンダントを入れて、
そのままポンと宅配の紙袋に放り込んだ状態で届きました。
その時点で「おいおい…」と嫌な予感はしたんです。
楽天で5000円くらいの安いシルバーアクセサリー買っても、一応簡易箱には
きちんと入れて届けてくれるぞ~?(^_^;)

tinyさんのモノづくりのプライドやクォリティがこの程度なら、ほんと残念です。
何かの手違いだったのかなと思いたいですが、若いお客さん中心に相手してるから、こういう商品を
平気で通販客に回すことも躊躇しないのかな~?とか考えてしまう。

今後ここでは二度と買わないし、通販なんて絶対にやめておいたほうがいいですよ。
もし周りで通販で買いたいなんて人がいたら、絶対とめてあげてください。
(どうしても買いたいなら、直接お店に足を運んで現物の仕上がりをきちんと見たほうがいい)


捨てるのも勿体ないしな~と思って時々身につけてるけど、別れた彼氏とか
嫌いな男性にプレゼントされたアクセサリーを身につけてるような気分に似ていて、
全然ウキウキしないのよね。ケチついちゃった気分です(^_^;)

今はまた金の値段が下がってしまってるから、今度値上がりした時に売っぱらって
楽天の方の安いネックレスを買い直そうかしら~と考えてます。。
もしくは業者さんでロジウムメッキかけ直してもらって、刻印も綺麗に入れなおしてもらおうかな。。


いやはや、本当に高い勉強代になりました…(´Д⊂グスン

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木登り

これは多分生後1年~2年くらいのアメショたんだと思います。
なので黒白ちゃんがまだうちに来る前だね。

R_DSC05731.jpg


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わたしが友達と2泊くらいの旅行に出かけて、母親にご飯とお水の世話だけ頼んでたの。
で旅行から帰ってきたら「アメショたんの素敵な写真が撮れたんやで~」、「庭の木に
スルスルスルッと登って遊んで、ええ写真撮れた!」と自慢げに母が語り…(^_^;)

勝手に外に出すんじゃねえよ!!!Σ(゚Д゚)


とビックリしたのを今でも覚えてます(笑)
わたしが留守の間に何かあったらどうすんの? リードもつけずに庭に出すなんて信じらんない!
と帰ってそうそう怒ったのは言うまでもありません(^_^;)

母が撮りっきりカメラで撮影してるから、元々の画質自体がそんなに綺麗じゃないし、
プリントした写真も経年劣化で色褪せが酷くてね…ああ勿体ない( ;∀;)
そんな写真をデジカメで無理やり撮影したのでピンボケ気味ですみません。
若々しいアメショたんがお外を楽しんでる様子が伝わればうれしいです。

R_DSC05732.jpg

R_DSC05733.jpg

R_DSC05735.jpg

R_DSC05736.jpg

DSC05731_3.jpg
いいお顔~( ´∀`)bグッ!


母の話だと(アメショたんは箱入り息子だったので)おっかなびっくり外の様子を伺って、
庭で少しだけ木登りをして遊んだ後は自分からすぐ家に戻ったそうです。
多分慣れなくて怖かったのかもね。
写真の桜?の木と、ここには写ってないけど庭の端っこに何かの植え木もあって、そっちにも
アメショたんはちょっと登ったらしいです。
両方とも今も庭に残ってて、その庭の木を見る度、アメショたんが登って遊んだ
木だ…とキュンとします。

右端の、赤い矢印の木がそう(*´∀`)
DSC02189_201507250206019c8.jpg


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四十九日

 昨日で四十九日が過ぎました。
節目節目でアメショたんが夢に出てきたり、忌明けとなる昨日は深夜にPCしてたら
チリン、と小さく首輪と同じ鈴の音が聞こえてビックリして振り返ってしまいました。
アメショたんが「一緒にいるよ」と教えてくれたのかなあ、、などと(´;ω;`)ブワッ
いつもよりちょっと豪華にシーバカリカリやちゅ~るをお供えしました。

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sketch-1435834836262~2


これはまだ少年の頃。半年くらいかな??
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これは画像が大きいのでサムネイル表示しています。クリックすると拡大します。
DSC_4674.jpg

アイーン寝

※下書きにしたままの記事があったので、UPしておきます。
日付は5/13頃の下書きになってました。


アイーン寝ほか まとめてアップ(*´∇`*)
似たようなショットばかりだけど

この表情、ちょっと歌舞伎の「にらみ」みたい(笑) よっ エビ様!
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DSC_3188.jpg


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アメショたんとの出会い

古い方のブログか、こちらのブログで確か詳しく書いた記憶があるんだけど、
検索しても一向に見つからなかったので…(^_^;)
アメショたんとの出会いの回顧録として、改めて記しておこうと思います。

かなり長文ですので、お時間あるときに読んでくださいm(_ _)m

続きます



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アメショたんとの出会いは地元のペットショップでした。
今はイオンなどの大型SCにピカピカの綺麗なペットショップが入ってるのが当たり前の時代だけど、
16年ほど昔のその頃は、地元ではそこしかペットショップがなくて、お世辞にも手入れが
行き届いてる感じの綺麗なお店ではなかったです。


わたしはその日、仕事帰りにその当時飼ってた愛猫の為のご飯を物色しにペットショップを訪れました。
その頃12才だった愛猫はある病気にかかり手術をしたけれど既に手遅れで、あとはもう自宅でゆっくりと
療養させてあげるしか方法がない日々でした。
体力もなくなっており、ついにはご飯を食べない段階に差し掛かっていました。
食べてくれないのに少しでもいいから何か口にして欲しい一心で、地元の色んなスーパーを回っては
缶詰を買って帰る毎日でした。
ペットショップに行けばスーパーのフードコーナーには並んでないようなメーカーの物も
手に入るだろうと思い、寄ったのです。
自動ドアを入って正面が猫用・犬用フードのコーナー、左側には子犬や子猫の展示用
ブースが並んでいました。
店内に一歩入った瞬間、そのブースから異様な強い視線を感じて足を止めました。
「何か視線感じる・・・」
そちらを見ると、ブースの中でうごめく灰色っぽい物体が前足をガラスについて立ち上がり、
興味津々って感じでこちらを一直線に見ていました。
あまりに食い入るように見ているのでびっくりしながら近づいていくと、
そこには一匹のアメリカンショートヘアの子猫がいました。
正確には、子猫よりもかなり育ってしまった大きさの猫です。
そう、それがアメショたんでした。
「わ~…何て可愛い顔した子だろう…」
くりくりの丸い目を更にまんまるにして、まるで初めて人間を見るみたいにして、ひたすらわたしのことを
ジーッと食い入るように凝視していました。
何でてこんなに見てるんだろう?と笑ってしまうくらい、見つめてくる子猫。
試しにわたしが右に移動すると、アメショたんもブースの中で同じように移動しながら見つめる。
左に移動すると同じように左に移動して、見つめる。
綺麗なしま模様、整ったお顔、まんまるのお目目。愛くるしい口元。
その時のアメショたんの表情を、今でも鮮烈に覚えています。
まあ、今にして思えば「一目惚れ」てやつです。
しかしその当時は愛猫が大変な時期で、精神的にも金銭的にもいっぱいいっぱいだったので、
この子を更に家族に迎えてあげる選択肢は一切頭にありませんでした。
ふと張り紙を見たら、4月生まれのオス。
つまり、もう4ヶ月になってるのにまだ飼い手がない。
お値段も最初の14万円くらいから値引きされて10万になってました。
「アラー、ずいぶん安くされちゃったね(笑)」
何で売れ残ってるのか不思議なくらいでした。
こんなに可愛くて、しかも男の子なのに。
「ごめんね、わたしは無理だけど、早くいい人に見つけてもらってお家に連れて帰って
貰えるといいね」
じーっと物言いたげに見つめてくる子猫の側から離れがたかったけど、バイバイしてその場を後にしました。


それからほどなくして、愛猫はやはり虹の橋を渡りました。
その子を飼い始めた頃まだわたしは学生だったのもあるけれど、今と比べると当時はまだまだペットを
飼うことの責任意識は低かった。
田舎なので家の中と外は自由に行き来させてたし、ワクチン注射って何? 猫にも打つの?という
お粗末なレベルでした。病気で失ってようやく、「きちんと管理して飼ってあげればもっともっと長生き
出来たかもしれないのに」と深く後悔しました。
姉妹のようにして育ってきた子だったのでやはりショックで、わたしは猫を飼って初めてのペットロスと
いうものを体験し、元気のない日々が続きました。
「あの猫がまだいるかもしれないし、見に行ってみよう」
1ヶ月ほど過ぎたある日、母が唐突にペットショップに誘いました。
アメショたんと出会った日に、すごく可愛いのに売れ残ってた子がいたと話したのを
母は覚えていたらしいです。
「新しい子なんて要らない。それにあの子はもう売れてしまってるに決まってる」
傷心の日々で、正直言うとあのペットショップの子猫のことをすっかり忘れていたわたしは、
唐突な母の提案にビックリしました。
愛猫を見送ってまだそんなに経ってないのに、もう新しい子なんて…という憤りと、
愛猫に対する申し訳無さのようなものも確かにありました。
なのに、頭の中にあの時のアメショたんの顔がパッと浮かびました。
今の今まで忘れていた癖に、あの日アメショたんと出会った光景が一気に押し寄せてきて、
「ああ、あの子は今どうしてるだろう」と思うと、もういても立ってもいられない気分になったのでした。
「見に行くだけだから。それに可愛い子猫見たら気分晴れるよ」としつこく誘う母に乗せられて、
結局わたしはペットショップをもう一度訪ねました。


なるべく期待せず、でも内心ドキドキしながらお店に行くと、あの日と同じようにアメショたんが
ちょこんとブースの中でお座りしていました。
アメショたんはとても落ち着いていて、この前のように食い入るような目でわたしを見つめたりは
しませんでした。
訪れたわたしと母を、ブース越しに不思議そうに見ているだけです。
そんなアメショたんの姿を見た途端、わたしは不意に泣きそうになりました。
嬉しくて嬉しくて、罪悪感も何かもかもが一気に吹っ飛びました。
値札を見ると何と75.000円にまで下がっていました。
確かに、この前見た時より更に育って大きくなってる…(笑)
「抱っこしてみます?」
店員さんがブースから出してくれました。
仰向け抱っこはイヤイヤして嫌がったので、体を起こした状態でそっと抱っこしました。
小さくてあったかい体温。ふわふわの毛。
生き物の感触に、亡くなった愛猫の姿を重ねて胸がじんわりしました。
その瞬間に「この子は絶対うちの子!」と愛しくて愛しくて、仕方ありませんでした。
「連れて帰る!」と決断して母に言うと、まるで分かってましたと言わんばかりにニヤニヤして
店員さんに「7万円に負けてくれない?」と早速値切り交渉を始めました(笑)
※結局値引きはしてくれなかった(^_^;)


アメショたんを持ち帰り用の簡易紙ケースに入れて貰い、家に連れて帰る時の
あの幸せいっぱいな満たされた気持ち、今でも思い出すと胸がキュンキュンします。
夕飯時だったのもあり、ペットショップの帰り道にすぐ近くにある行きつけのステーキ屋さんに
寄ってお祝い(?)のステーキを母と食べてたんだけど、お店のご主人がゴミを出しに駐車場に行って
戻ってきたら、「車の中で小さい猫ちゃんが遊んどるよ~(笑)」って教えてくれて。
「ええっ」て慌てて見に行ったら、アメショたんがケースを破って出てきちゃってて(笑)
しばらく車の外からそっと観察してたら、アメショたんは車のシートによじ登ったり下りたり、
ダッシュボードや座席の上をビュビュン走り回ったり、ハッスルしどうしでした。
とにかくもう「元気有り余ってます!」て感じ。
狭い車の中でも、あのブースの中に比べたらずっと広い世界なんでしょうね。
やっと自由になれたのが嬉しい!って体中で表現してました。
このお店はアメショたんを家族に迎えた日の嬉しい記憶とセットになってます。
その後このステーキ屋さんへ行くたびに、あの時の幸せな気持ちと、まだ小さかったアメショたんを
思い出してあったかくて懐かしい気分に浸れました。
だから今はこのお店に行くのが辛いです。
アメショたんが亡くなってから、一度母に食べに行こうと誘われたんだけど、きっとこの時の気持ちを
また思い出して涙が止まらなくなりそうなので断りました。
まだまだ当分は行けそうにありません。


「ここが今日から新しいおうちだよ」
アメショたんはわたしの部屋の中をキョロキョロ見回していましたが、変に度胸のある子で
全然物怖じしたり怯えたりしませんでした。
初めての広い空間にまたテンションが上がりまくったのか、車の中以上にそりゃもう縦横無尽に
部屋の中を走り回りました。気が狂ったみたいな勢いでした(笑)
カーテンよじ登る、レールの上を走る、勢い余って壁に激突する(死んだかと思った)、
なまじ子猫より育っていて体格も大きいぶん、暴れまわると破壊力抜群です。
アメショたんは思った以上に活発でヤンチャな子でした。
こんなにヤンチャな子と一緒に同居なんて出来るんかいな…と若干の不安を感じたりしました。
寝る段になって「わたしと一緒に寝る?」と誘ってみたけど、アメショたんは急にモジモジと
大人しくなり、どこで寝たらいいのか分からなかったらしく、連れて帰ってきた簡易ケースの中に
ゴソゴソと潜り込んでそこで丸くなってしまいました。
我に返ってホームシックになったのか、アメショたんは急にしょんぼり、素っ気なくなりました。
そりゃね、ずっと1日中狭いブースの中で暮らしてたんだから、新しい環境に慣れるまでは
当分は仕方ないよね…と諦めてわたしもそのまま寝ました。
夜中、とにかく首が暑くて暑くてうなされてハッと目が覚めたら、何とアメショたんがわたしの
首の上で体を伸ばして寝ていました。
アチアチの体温とフワッフワの毛玉がわたしの首の上で寝ている…!
何て愛らしいんだろう。
きっとやっぱりひとりで寝るのは寂しくなって、わたしのところに来てくれたんだな~と思うと
胸がジーンとしてしまいました。
姉妹のような感覚だった先代猫とは違って、猫に対して初めて母性本能のようなものを
感じました。
(※しかし後にも先にも首にひっついて寝てくれたのはこの初日だけでした)
この子とうまくやっていける、とこの時確信しました。
それからアメショたんとの楽しい約15年半の生活がスタートしました。


この頃のわたしは亡くなった愛猫にしてやれなかった事、その後悔や罪悪感を
アメショたんをうんと可愛がることで帳消しにしたかったのかもしれません。
お外を自由に行き来さすのはやめて、完全室内飼いを決意したのもその反省があったからです。
愛猫を亡くした傷心をアメショたんという存在が癒してくれたのは勿論だけど、
アメショたんを飼い始めたお陰で猫と暮らすということが更に楽しくなったし、
色々と学ぶことも出来ました。
おかげで無責任だった飼い主から、少しは成長出来たと思います。
わたしは今でも、あんなに可愛い男の子のアメショたんがどんどん値引きされつつも、
ずーっと何ヶ月も売れ残っていたのは、アメショたんがわたしがいつか迎えに行くのを
辛抱強く待っててくれたからだと信じています。
だから勝手にこれは「運命の出会い」だったと思ってます。
あの日、フードを探しにあのペットショップまで行かなければ出会えなかった。
視力の悪いわたしが気づくように、「僕を見て、僕の方を見て」とアメショたんが一生懸命
合図を送ってくれたんだと思ってます。
アメショたんは結局うちの母が買ってくれた訳ですが、今まで母がわたしに贈ってくれた
プレゼントの中で文句なしに最高のプレゼントで、今後もうこれ以上のプレゼントは
ないだろうと思います。感謝しています。


アメショたんが亡くなる数時間前、力なく横たわるアメショたんに添い寝をしつつ
おかんはいっぱいいっぱいアメショたんに語りかけていました。
この時の出会いの話も勿論しました。
あんなことがあったね、こんなこともあったね、アメショたんはイタズラいっぱいしたね、覚えてる?
たくさん思い出話をしました。
そして小さな頭を撫でながら、おかんはアメショたんに一つだけお願いをしました。
「いつかもしまた出会える事があったら、その時も、あの時と同じように必ず
アメショたんの方から合図して知らせてね。おかん僕だよ!って教えてくれないと、
おかんは鈍いから気づかないかもしれない。絶対に約束だよ」


アメショたんはしっぽの先だけで小さくパタパタと振って返事をしてくれました。
約束だよ、アメショたん。


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生後5ヶ月くらいのアメショたん

旧ブログのほうでも何度かUPしたことあるけど、
手持ちにある画像の中で一番幼いアメショたんの写真です。
これは結構覚えてるんだけど、1階のリビングにおろして遊ばしてあげてた時に撮ったの。
うちに来てまだ間もない頃に写ルンですで撮りました。

イタズラっこって感じで、かわゆいわあ~(✿´∀`✿)
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そうです、我が家に迎えた頃にはアメショたん、もうこんなに大きく育ってたのです。


上の画像と首輪が同じだから、この写真も同じ時に撮ったのかな。
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このアメショたんの表情は、今のアメショたんの面影があるね(笑)

2才前後

2才前後の可憐な美少年




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