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いつもここに遊びに来てくださってる皆さんに、
辛いですがご報告しなければならないことがあります。


続きます


先日、アメショたんの手術で切除した部分の病理検査の
結果が出まして、かかりつけ医の先生からお話がありました。
とても残念ですが、悪性リンパ腫という結果でした。
8/26の手術で15センチも腸の一部を切除した、ということから
わたしもある程度は覚悟してましたが、、実際に先生の口から
宣告されると、、やっぱり現実が受け止められませんね。
泣かないよう我慢してたけど、お話を聞きながら、最後はやっぱり涙が
溢れてしまいました。

投薬治療を続ければ3ヶ月~半年、もっと長ければ1年と
生きられる場合もあると聞いて、その期間の短さに愕然としました。
悪ければ、もっとアメショたんの余命は短いかもしれないということ?
思い切って、「もし何の治療もせず、自然のままに任せていたら
どれくらいの命なんですか」と尋ねたら、先生はすごく言い辛そうに
「猫よりもリンパ腫の進行の早い犬の場合、1ヶ月」と言われ、また愕然。。
1ヶ月、て。
手術のときに目視は出来なかったけれど、リンパ腫という特性から
他にも転移している可能性は十分ある、恐らくしているでしょう、と。
もし仮に、運良くお薬の効果が出たとしても、それはあくまで
進行を食い止めるだけの手立てで、「治療」ではない。
どっちにしてもアメショたんに残された時間はすごく短いのだな、と
ショックでボンヤリした頭の中で悟りました。

アメショたん、すごく元気なんです。
術後の体調も良いし、やっとペーストばかりのご飯から普通のカリカリを
食べられるようになり、すごく美味しそうに食べてくれます。
食欲も旺盛だし、何よりとても可愛い。愛しいです。
なのにもう治らないのか。この子の体の中には悪いものが巣食ってるのか。
治せないのか。そう思うと涙が止まりません。


8月の下旬、いつもの定期検査で腹部エコーを撮りました。
その時、腸管リンパと腫れと気になる影があるのが分かり、
まだまだ小さい腫瘍なので、注射器で吸い取って病理検査に
出すのは難しい。でも取れるまで大きくなるのを待っているのも
部位的に危険だから、と言われて試験開腹の手術を提案されました。
手術をするかどうか、この決断も本音を言うとすごく迷ったんです。
その頃アメショたんの膵炎の調子も凄く落ち着いていて、吐き戻しも下痢もなく、
元気いっぱい、まるで健康だった頃に戻ったかと錯覚するような、平穏な毎日だったので。
そんな良い状態のアメショたんを病院に預けて手術するなんて…と
悩みましたが、家族と相談した結果、「そこに何かある」のが分かってるのに
このまま放っておくわけにもいかないだろう、という事になり(当然ですよね)、
もし仮に悪い腫瘍であっても、まだごく小さいものなら、切除することによって
早期発見、治療に繋がるしいいじゃないか、と考えて手術をお願いしました。

26日金曜の夕方に手術をし、開いてみたらエコーで確認した以上に
悪い状態のために急遽通常の開腹手術へ変更、腸を15センチも
切り取りました。
その連絡を先生から受けたとき、何とも言えないすごく嫌な予感がしました。
ちょうどわたしはワンコの散歩中で外に居ましたが、足の力が抜けてしまって
道路の真ん中に座り込んだまま先生の報告を聞いてました。
エコー診断のとき、腸管リンパが腫れていて、小さい腫瘍らしきものがある。
それだけでも十分な不安材料だったので、帰ってきてからネットでいろいろと
調べていたら、検索で出てくるのは「悪性リンパ腫」の文字でした。
なので、「もしかして」という気持ちは当然ありました。
切除したものが悪性かどうかは、病理に出した結果が返ってくるまでは
分からないからと先生に言われたけれど、不安な気持ちを打ち消すことは
出来ませんでした。
そんな経緯があったので、アメショたんの退院をただただ心待ちに
していた毎日でした。
退院してきたアメショたんはすごく元気で、その様子を見ていたら
やっぱり希望が出てきて、「違うかも。やっぱり良性かもしれない」と
考え直したり。
手術から、複雑な気持で過ごした一週間でした。
そして、悪性リンパ腫の宣告。


なんでアメショたんばかりこんな辛い目に遭うんだろう。
血栓症、腎不全、膵炎。これだけでも十分だよ。
どうして救ってやれなかったのかな。
1年も2年も病院に行かないような子と違って、アメショたんはほぼ毎週通院して
定期的に検査もしていたし、腹部エコーだってちゃんと撮ってたのに。
もっと早く気付けなかったのか。
悔しいし、辛いし、アメショたんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
きちんと守ってあげられなくてごめんね。
ご飯もシッコもウンチもきちんと管理して、注意を払っていたつもりだったのに
結局一番守ってあげないと駄目な病魔から守れませんでした。
本当に悔しいです。

あと数日したら、アメショたんは抜糸の予定です。
その時に、今後の治療方針を先生と相談します。
残された時間が短いのなら、アメショたんにストレスがかかるような
治療はもう一切したくないし、なるべく時間の許す限り一緒の時間を
過ごしたいです。
どこで線を引くか、難しいところだけど。。
アメショたんが心穏やかに過ごせる環境を作ってあげるのが
まず一番だと考えてます。


実は黒白ちゃんも、アメショたんが入院した26日、半年振りの尿&血液検査のため
兄ちゃんと一緒に病院へ連れて行きました。
また膀胱炎の再発か?と思うようなちょっと気になる症状があったので。 
そしたら腎不全の数値がかなり悪化していて、それから1.2日おきの
保水点滴に通っていました。
1週間経過して、なんとかギリギリ平均値まで戻ってくれたので
週2回の点滴でOKになりましたが、まだまだ油断できないでしょう。
普段よりちょっと食欲がないけれど(アメショたんのほうが食欲旺盛なくらい)、
一応は元気でいてくれてます。
兄ちゃんが入院中は、自分も体調が悪いだろうに随分と落ち込むわたしを慰めて
くれました。すごく良い子です。


…まだ動揺していて、全然気持ちが落ち着いていなくて、文章が支離滅裂です。
ごめんなさい。
昨日宣告を受けて、病院から帰ってきて散々泣いて、一晩経って、やっと少しだけ
気持ちが落ちついたかなと思ってたら、ふいに涙腺が緩んで
涙が止まらなくなったり、まだまだ駄目みたいです。

ブログは当分お休みさせていただきます。
ケータイモブログで更新…と思ったけれど、最近fc2の障害が多くて、せっかくの
添付した猫の写真が表示されてなかったり、、なので。
アメショたん達の様子は、twitpicで時々お知らせ出来ればいいな、と
思ってます。どうぞ宜しくお願いします。


DSC08987_20110903160236.jpg
退院して帰ってきたアメショたんをじーっと見つめる黒白ちゃん。

DSC09000.jpg
保護服が窮屈で仕方ないアメショたん。

DSC09009.jpg
手術の痕。まだ抜糸してません。

DSC09017.jpg
昨日のアメショたんの様子。ルパンと2ショット。

DSC09026.jpg
点滴で体がブヨブヨしてます。。
 
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